スカウトされて訳が分からないまま占い師になった、って嘘みたいな話だな。この声をかけたおじいが何者なんだろう?でも眼の前の人をなんとかしたい、って思えるってことは向いてる人なんだろうな。おばあさんの結婚線の話に涙ぐんでしまった。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
コミック
- 感想投稿日 : 2023年11月17日
- 読了日 : 2023年11月17日
- 本棚登録日 : 2023年11月17日
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