城の下働きのヒロインが魔術の失敗に巻き込まれて団長と離れることができなくなり、魔術がとけるまで一緒に生活するうちに惹かれていって、魔術をとくには1つになるしかないと言われて…という話だったけど、一回り以上上の団長がヒロインの何処に惚れたのか分らない。笑顔とか濡髪とかそれは理由としてどうなのか?文章も説明ぽい感じで進んでいくので私は合わなかった。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
TL小説
- 感想投稿日 : 2024年4月22日
- 読了日 : 2024年4月22日
- 本棚登録日 : 2024年4月22日
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