会社のPCを使う位で、とりあえず世の中に遅れないよう読んだ(流した)が、一言で言えば『ふーん』。
内容はAIが書いたといえば感嘆するけど、AIの自己紹介を詳細に並べただけ。
【思うこと】
ただ、これが自動的に出力されるなら、もはや労働力は9割減、
これから必要になるのは、これをチェックしたり、もっとエモーショナルにしたり、読み手に合わせてアレンジしていけるクリエイティブな能力を持った人。コピペして作文してるだけの人は失業する。
AIで得た利益を分配することも並行してやっていかないと、どんどん富裕層と貧困層の二極化が進みそう。
とりあえず知の貧困層にならないようにしたいと思う。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2023年6月16日
- 読了日 : 2023年6月16日
- 本棚登録日 : 2023年6月16日
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