タイトルを誰が言った(書いた)のか。
章ごとに違った登場の目線で物語が描かれ、
最後に真相が明らかになります。
それぞれの思惑と
それに振り回される奥澤先生
色々抱え込み過ぎて
身動きが取れなくなって可哀想
タイトルの回収も良かったのですが…
奥澤先生がなんとかしようと
奮闘していた事は
痛みは伴ったが正しい方向に転んだので
良かったといっていいのかなぁ
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2023年11月13日
- 読了日 : 2023年11月13日
- 本棚登録日 : 2023年11月12日
みんなの感想をみる