前作のラストから始まります。マーティーとドクの掛け合いは相変わらず面白いですし、未来が変わることで過去も変わってしまうなど、タイムトラベルによってもたらされる危険性もコミカルに表現されていてハラハラするのですが、楽しんで観られます。
2015年のビフの行動によって変わってしまった1985年を元に戻すため、1955年に戻るのですが、そこに前作のシーンが使われているのも心憎い演出です。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
洋画
- 感想投稿日 : 2014年10月9日
- 読了日 : 2013年4月23日
- 本棚登録日 : 2014年10月9日
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