荒魂、和魂
どちらも外せないふたつのタマは、ぶつかりながら磨かれていくように用意されたものであり、この世でプレイするための大切なボールである
皆、それを携えて生まれてきたんだ
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どちらの魂を活発にするかで人生は変わる…そんなことを教えてくれた作品でした。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2024年4月23日
- 読了日 : 2024年4月23日
- 本棚登録日 : 2024年4月23日
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