瀬戸のじいちゃん→バルーンさんのお師匠さん(とは言えバルーンアーティストの指南をした訳ではないが)→お師匠の孫→バルーンさんが問答無用でえこひいき(笑)瀬戸の血筋って、何をせずとも誰かを救ってる、みたいなとこある。親父さんは怪しいが(笑)
瀬戸が好きな樫木ちゃんは内海の事が好きだが、内海に相手にされないので「ゲイなん?」とか言っちゃうわけだが、BL的な萌え関係なく、この男子高校生二人が河原で喋ってるだけの時間過ごす、と言う奇跡の様な出会いには、尊い!!って言いたくなる。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
青年漫画
- 感想投稿日 : 2022年3月3日
- 読了日 : 2022年2月17日
- 本棚登録日 : 2022年2月17日
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