[評価]
★★★★☆ 星4つ
[感想]
アニメでは1話から登場していた助手さんは2巻から登場
前半の知能を小麦粉に変える計量スプーンはかなりの怖い話のような気がする。後半は妖精さんの作った道具がごく自然に時間に干渉していることにかなり驚いたが、結果的には助手さんの存在を強化するのに役に立ったということなのだろうか。
また、森のなかでのお茶会の人々を読む限り、わたしちゃんは長生きしそうだね。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2018年12月22日
- 読了日 : 2018年2月7日
- 本棚登録日 : 2018年12月22日
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