中国や韓国にとって歴史は錬金術であり、政治、外交そのものなんです。
日本人の判断基準が善悪ではなく損得になってきている。
社会には、いじめだけでなく、格差もあります。そのなかでどこに自分の身を置き、いかに自分らしく生きていくかを考えないと。それを教えるのも親の責任。
カルロスゴーン氏が、変化しないのは死体だけって言ってました。
日本人は、水に流すと言うけれど、他国にはそのような表現はないよ。少なくとも台湾語にもない。許します、でも忘れません、という表現はあるけれど。世界はそうですよ。
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カテゴリ:
地理国際情勢旅行
- 感想投稿日 : 2018年11月14日
- 読了日 : 2018年11月15日
- 本棚登録日 : 2018年11月5日
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