どういうわけか、面積が10倍になり、ヒコーキが足代わりになった世界。
1巻同様に、少し不思議でゆったりとしたお話しが心地よい。
2巻の中心となるのは、イサキが、木更津の飛行場のオーナーであり、サユリと出会い、海上飛行場となった「海蛍」で再開し、そのまま木更津まで飛んでいくといったお話。
シロさん、カジカ、サユリとイサキ、モテモテ状態(笑)。
国道沿いの蕎麦屋を舞台にした、「深夜16号」の話がおもしろかったな。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
コミック
- 感想投稿日 : 2013年3月3日
- 読了日 : 2013年3月3日
- 本棚登録日 : 2013年3月3日
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