『文学少女』シリーズで有名になった絵師・竹岡美穂氏が挿絵を務めているということで読んだ。(所謂イラスト買い、絵師買い)
元々不思議な世界観だったが、この最終巻である3巻は輪をかけてカオス極まりない。
ついていける人にはオススメかもしれないが、少数派になることは免れないだろう。
読書状況:いま読んでる
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- 感想投稿日 : 2020年12月31日
- 本棚登録日 : 2020年12月31日
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