ギル役のオーウェン・ウィルソンが、ウディ・アレンとそっくりな喋り方や身のこなしをする。
もともとはウディ・アレンは、自分を主人公にするつもりだったのだろう。
パリは過去が廃れなくていい街だな。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
映画
- 感想投稿日 : 2014年12月14日
- 読了日 : 2014年12月14日
- 本棚登録日 : 2014年12月14日
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