恐怖というよりも、シュールな笑いのような雰囲気もする、味わいのある作風。
登場人物たちが、ハイテンションに行動しながら、どことなく飄々としている点が、オリジナリティーだと思った。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2017年5月13日
- 読了日 : 2017年5月13日
- 本棚登録日 : 2017年5月2日
みんなの感想をみる