評判高い映画だったので期待してみた。
しかし、残念だった。
「桐島」が出てこない。
作りはおもしろい、しかし面白くなかった。
きっとリアルな高校生の機微を捉えた映画なんだろうけど、映画を観終わったあとの心に共感するものがなかった。
痛さは確かに感じた。
しかし、痛さから得るものがなかった。
高校生の時って、こうだったよねーはある。
しかし、それだけだった。
残念。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
邦画
- 感想投稿日 : 2013年5月11日
- 読了日 : 2013年5月11日
- 本棚登録日 : 2013年5月11日
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