クロエとミサキの出会いの話。クロエの能力や魔法も出てきて、世界観がぐっと深まる。クロエの鈍感さも筋金入りというのも、この過去編で分かる、重要エピソードな第4巻だった。今回の敵カレドヴルフが絶妙にカッコよかった。こういうカッコいいワルが出てきても違和感ない崇高な世界観がよい。
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カテゴリ:
COMICS
- 感想投稿日 : 2011年1月1日
- 読了日 : 2011年1月1日
- 本棚登録日 : 2011年1月1日
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