ハルヒロが煩悩爆発させてると、ハルって呼ばれ方を妙に意識してしまう。ゴブリンスレイヤーの称号は伊達じゃなかった。ハルヒロパーティはかなりの強運、悪運かも。ハルヒロは世界からは必要とされてなくても、仲間からは必要とされている、それがはっきり分かった巻。ゾディアックんがラのつくゴミを華麗にdisってて良い。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
LIGHT NOVEL
- 感想投稿日 : 2016年3月1日
- 読了日 : 2016年3月1日
- 本棚登録日 : 2015年12月25日
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