数が多すぎていくつ頭に入ったか。
それでも頭でっかちな哲学ではなく、寄り添って導いてくれるような言葉が多かった。
響く言葉をメモればよかったと思うが、今度は言葉の抜粋ではなく、ニーチェの著書に触れてみたい。
晩年は精神的な病に苦しんでいたという。他人から見ればキチガイかもしれないけど、きっと純粋に生きるということに向き合っていたんだと思う。
どんな言葉が紡がれているのか、さらに一歩踏み込んでみたいと思う。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2021年5月1日
- 読了日 : 2021年5月1日
- 本棚登録日 : 2021年5月1日
みんなの感想をみる