「お気楽」にシナリオを書くための本。
最初に主人公や状況設定などを決めることで、あれこれストーリーを考えることなく、自動的に話が進む仕組みを作っている。
ハードルが低いので、創作の取っ掛かりとして、ストーリー作りの入門書として◎
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2021年6月14日
- 読了日 : 2021年6月14日
- 本棚登録日 : 2021年6月14日
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