つい読んでしまうクランシー。特に、久しぶりにライアンとクラークが出てくると聞いたら、読まずにはいられないじゃないですか。
軍事オタクとかじゃないんだけどねー。ハイテク兵器や通信の説明は、ちんぷんかんぷんの部分も結構あるし。
「レッド・オクトーバー」の呪縛かなあ。あれは映画も好きなんだー。
クランシーの常套とはわかってるんだけど、1,2巻はハラハラと共に、散々イラッとかムカッとかさせられるんだよね。
今作ではそういえばあの人が大統領になってるから、余計に。
ロビー好きだったのになあ。いいヤツほど早死にするのね(泣)
このイラッ、ムカッ、がラストで超スッキリ! となるあたりが、クランシー作品の最大の魅力か?
感想は4巻まで読み終えてからにしますー。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
サスペンス・軍事・アクション小説
- 感想投稿日 : 2013年1月29日
- 読了日 : 2013年1月29日
- 本棚登録日 : 2013年1月29日
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