この「小説としての凄さ」をどう表現していくんだろうかというのはずっと興味がある。
そして「天才で粗暴な中高生」というのがこの作者の方の定番になるのかな。天才に触れて、対抗できるレベルではない凡人は新たな道へ進むってのも龍と苺でもやっているしね。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2024年2月4日
- 読了日 : 2024年1月22日
- 本棚登録日 : 2024年2月4日
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