子供の頃に読みましたが、
これの前編に当たる「ふしぎなかぎばあさん」より、
こちらの方が強く印象に残っています。
広一がわざと鍵を失くしたふりをすること。
かぎばあさんが大きなハンバーグを作ってくれること。
このくらい大きなハンバーグを、一度は作ってみたいですが、
まずはそれだけの心の大きさが必要かもしれないと思ってしまいます。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
日本語の本
- 感想投稿日 : 2012年11月12日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2012年11月12日
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