鷲の驕り: 長編国際謀略サスペンス (ノン・ポシェット は 6-2)

著者 :
  • 祥伝社 (1999年7月20日発売)
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本棚登録 : 138
感想 : 19
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確かに、国際サスペンスでした。
特許戦争、ものづくり、ハッキングなどがキーワードですかね、リアリティがあって面白かったです。
自分の超個人的感想としては、外人の名前が色々出てきて覚えられない。。。

読書状況:未設定 公開設定:公開
カテゴリ: 小説
感想投稿日 : 2013年7月20日
本棚登録日 : 2013年7月20日

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