- Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
- / ISBN・EAN: 9784763130815
感想・レビュー・書評
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英語学習に使ったらという実例集です。
基本は「ザ・マインドマップ」に書かれてる通りで、この本は派生本であるのを認識して読んでいれば、実りはあると思います。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
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マインドマップの書き方が丁寧に説明されている。だが最初に書かせるマインドマップが「最悪の英語の使ひ手」といふのはどうなのか。その次が「最高の英語の使ひ手」といふのは。英語如何にかかはらず、最悪の話し手は常に最悪、最高は常に最高ではないのか。具体的にイメージできるものを最初に、と考へたのかもしれないが、ちよつとどうかと思ふ。 とりあへず、語彙と文法の強化はやつてみやうかなあと思つてゐる。あと洋書読み。
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英語でマインドマップを書く場合の「BOI」は非常に参考になると思います。英語で書いてみようかな~と思うようになる、楽しい本です。
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期待よりはそうでもなかったかなー。
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具体的な練習ができ、サンプルも多くとてもわかりやすい。
英語の勉強だけじゃなくて、人生におけるすべてのことに応用ができる。
練習を兼ねていくつかトピックスをまとめてみよう。
ザ・シークレットに書かれたことの実践にもなる。 -
目標設定の掘り下げ。なぜ、勉強するのか?得られる効果は何か?
・超短期ゴールを設定する。
一日、1週刊、一か月のマインドマップを作製し、何ができたできないかをチェックする。 -
英語とマインドマップの一石二鳥を狙って読んだ。
自分の英語の学習にどう取り入れるかというところは、まだ模索中だが、マインドマップを使い始めて(日本語の)文章を書く際の構成の立て方が変わったように感じる。
マインドマップが英語の学習に有効かどうかは、今のところナゾ。使えるんだろうけど、まだ、そういう域まで自分が達していない。 -
マインドマップを使った英語学習の本。まずは、マインドセット、目標をマップにかくことで、やる気も出るし、英語学習で何を獲得するか私はそもそも何がしたいのかが見えてきます。
単語学習法、文法のまとめ、自己紹介マップなど、実例も掲載されていて、参考になります。
日記や予定を英語のマインドマップでかくのもおすすめですね。