少しずつ、でもたしかに、動き出す時計の針。
この世は喜びと感動に満ちている、できればそれらを感じる心を大切にしていたい。
キャラクターの個性がきらりと光る、三杯目も満点の食べ応えです。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
2010年代
- 感想投稿日 : 2021年1月3日
- 読了日 : 2021年1月3日
- 本棚登録日 : 2021年1月3日
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