亜美の世界を見つめる眼差しや感覚が羨ましいと思ってしまった。わたしもかつてこうであったはずなのだが いつからこんな捻くれてしまったのだろうか...
キラキラしててわたしには少し眩しかった。が、叔父さんの書く風景はあたたかく寄り添ってくれた。
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- 感想投稿日 : 2024年1月20日
- 読了日 : 2024年1月20日
- 本棚登録日 : 2024年1月20日
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