稲本正さんは、本の中で
「地球は水の惑星、13.8億㎥の水がある、しかし97.2%は海水で99.9%は人間が飲めない水である」ことを説明しています。
そのわずかに人間が飲める水は森が創っているんですね。その森と生きる、山村の暮らしって素晴らしいとつくづく思います。
小菅村の森が愛おしく思われます。
読書状況:未設定
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2007年3月25日
- 本棚登録日 : 2007年3月25日
みんなの感想をみる