パリ警視庁迷宮捜査班 魅惑の南仏殺人ツアー: 魅惑の南仏殺人ツアー (ハヤカワ・ミステリ 1960)
- 早川書房 (2020年10月1日発売)
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感想 : 27件
自らを銃士と名乗る濃い新メンバーが加わるところから始まる今巻。
そこへ入ったのは一人の警視正が手錠をかけられ、暴行を受けて、特注の標識の下で撃ち殺されていたという知らせ。
それはアンヌの別れた夫の父親だった。
そこからはじまる、特別班と刑事局、捜査介入部との捜査争い。
新たなメンバーを迎えた彼等は犯人を求めて、活動を始める。
今回も面白かった(^^)
クリスマス季節ということで、みんなのクリスマス風景も良かった。
次の新刊も楽しみです♪
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2020年10月10日
- 読了日 : 2020年10月10日
- 本棚登録日 : 2020年9月26日
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