ハルは雫との間に確かに感じた「幸福感」が持続しないことに
寂しさを募らせてるよう。
それは相手をまだ思いやる気持ちが足りないせいだと・・
ハルもそして雫もちょっときづいたようです。
ずれっぱなしだった2人の恋のリズムは
こうして 少しずつ近づいていくのかもしれませんね---♪
それは夏目ちゃんやヤマケンのおかげてことにも
気づいたようですし!成長したってことかな・・(笑)
読書状況:積読
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カテゴリ:
青春・学園作品
- 感想投稿日 : 2010年11月12日
- 本棚登録日 : 2010年11月12日
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