1960年代にメタボリズム・グループの一員として活動し、その後、都市や農村の視点からも建築を捉え続け、坂出市人口土地や広島基町団地に代表される都市空間を生み出してきた建築家・大高正人の業績を紹介するものである。建築・都市・農村の関係性、そして都市空間へ関わる専門家としてのあり方を再考するための一冊。(都市工学専攻)
配架場所:工14号館図書室、工1号館B図書室
請求記号:UI:M、226-0:O.28
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読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
都市工学専攻(H28)
- 感想投稿日 : 2016年10月25日
- 読了日 : 2016年10月25日
- 本棚登録日 : 2016年10月25日
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