87ページまで読んだ。
生物学の先生が慶應でやってる科学哲学講義の資料をもと書いた本。
生物学の視点を入れているのが良い。
今日正しいことは明日も正しいか?などの推論の是非をヒュームの経験論を批判しつつ論じているの面白い。
ちゃんと最後まで読む。
読書状況:読みたい
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カテゴリ:
科学論・科学哲学
- 感想投稿日 : 2020年10月8日
- 本棚登録日 : 2020年10月8日
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