自転車オタクというものをこの本で知った。目が飛び出るような値段を物ともせず、初心者にもン十万を押し付ける実にケシカラン奴等だ。そんな価値があるものか。近々専門店に行ってこの目で確かめてやる。颯爽と風に吹かれてペダルをこいでいる自分、、、絶対悪夢に違いない。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2011年9月19日
- 読了日 : 2011年9月19日
- 本棚登録日 : 2011年9月19日
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