優一郎は、誰かを守れると思ったり、自分が強くなれたって感じると、自分への代償はあまり考えてないよね…ミカエラが心配するわけよ。
フェリドとクローリーのコンビはやっぱりカッコイイ!
だいぶおちゃらけてるけど、強いしね。
特にクローリー好きだわ!
戦闘中の真剣な顔とか堪らん!!!
ここで"茜の生首"!?
交渉材料としては最悪…。
フェリドのいたぶり方、本当に厭らしい。
クローリーの呆れ具合も分かるわ…。
しかし、鬼(阿朱羅丸)とのやり取り含め、堂々巡りだなぁ。
新章とうたった割には結局元に戻ってるよ?
今更"終わりのセラフ"の話?
茜を始め、グレン隊の面々、鳴海隊の面々、みんな蘇生術使ってるってどういうこと?
本当はみんな死人だって、どこからそんな情報…。
大元のセラフについても分かってないのに、人体蘇生の話が出てくるし、あれもこれもなーーーんにも分からず解決せぬまま、1巻丸々終わったんですけど!?
これって新章ど頭か前章終盤に説明しておかなきゃいけない案件だったと思うんだが…ここへ来て停滞かよー……。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
漫画
- 感想投稿日 : 2021年4月19日
- 読了日 : 2021年4月19日
- 本棚登録日 : 2016年9月3日
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