大人買い懐かしの星子シリーズ。
今回の舞台は京都。
京都の地理には詳しい自分。
頭に地図を浮かべながら読みました。
そこに崖はないよなー。
竹林あったけ?と思うところは、仕方ないですな。
あとがきを読んで驚いたのは、ひとまず、この4冊目で完結予定?だったこと。
ここから、全国津々浦々に旅に出る星子さん。
それにあわせて、事件にも津々浦々で巻き込まれる星子さん。
星子シリーズが終わるまで、星子さんの惚れやすさと、人を信じやすい危なっかしい(実際に危ない)性格は、なおらんのだろうなー。。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2023年8月6日
- 読了日 : 2023年8月6日
- 本棚登録日 : 2023年8月6日
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