冬斗さんの訳と、草間さんのカバー絵でジョシュ・ラニヨンの作品を手に取ったのが何年前かなぁ。
簡単な恋愛話ではないところが気に入っているのかもしれない。
なかなか海外の話を理解するのは難しいと思うしできているとは言い難いが。
続きがあればいいな。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
ジョシュ・ラニヨン
- 感想投稿日 : 2021年2月24日
- 読了日 : 2021年2月24日
- 本棚登録日 : 2021年2月24日
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