不随作業がゼロになるように置き場を決める
というのがとても納得がいった
本文には例としてこう書かれていた。
お茶を飲む時の、湯呑みを口にあて、実際にお茶を飲んでいるところが「主作業」
一方て、お茶を手元に持ってくる、湯呑みを口元に持ってくるなどの動作は付加価値はないけれど、やらなければいけない「不随作業」
不随作業をできるだけ少なくし、主作業の割合を多くするという考え方は、とても大切だと思った
とにかく職場での片付け。
探し物をする時間ほど無駄な時間はないなぁと考えてはいたが、なかなか改善できていなかったので、まずは自分のデスク周りから片付けを行いたい
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- 感想投稿日 : 2022年2月12日
- 読了日 : 2022年2月12日
- 本棚登録日 : 2022年2月12日
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