いきなり内容になってしまいますが、広告のメディア職についていることもあり、「第2章」がとても惹かれる内容でした。
メディアというものをあれだけ多角的に捉えることが出来れば、課題を解決する策を多くのアイデアを考えることが出来ますね。
大変参考にしたいです。
また、知識というのが業界や表面的なメディアの情報に偏ることなくつけていかなければいけないと警告されているようで、勉強になります。もっと広く学んでいかなければならないですね(ただの自分への戒め)。
コンテクストの部分(この本の最重要部分)は、まだ噛み砕けてないので、これから2回目に挑みます。
読書状況:積読
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- 感想投稿日 : 2012年4月19日
- 本棚登録日 : 2012年4月19日
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