敵の重要施設に乗り込んでさあ反撃、といったところでまた手ごわい敵が登場。雰囲気的にはそれほどな感じがしたけど、やってることはラスボスか?物語的には佳境に突入といった感じですが、やってることはいつもどおり卑猥な単語をまき散らしつつ華城先輩とローションまみれでイチャイチャし(意味深)、漢を見せてリア充な未来がと思った矢先に大どんでん返しが待ってた。瓦解してしまったに近いS○Xの反撃の目はあるのだろうか。
アニメの方はまだ1話だけど声優さん、ホントにお疲れ様です。一言目からピー音ってどうなのさ(笑)
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
ライトノベル ガガガ
- 感想投稿日 : 2015年7月11日
- 読了日 : 2015年7月9日
- 本棚登録日 : 2015年6月21日
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