ほんとは1位の商品じゃなくて、3位の商品が欲しい。なんてことはよくある。
そして、自分の失くしたものを誰かに使われる。なのに、返してと言えないシーンがとても印象的でした。そんななかでお金持ちの家での庭仕事だったり、靴を親に買ってくれと言えないこと。
思うところがほんとに多い名作映画だと思います。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
洋画
- 感想投稿日 : 2015年3月26日
- 読了日 : 2015年3月26日
- 本棚登録日 : 2015年3月26日
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