著者のどん底生活を綴った内容。
その時の心情、思想などを読んでいく内に、著者が非常に頭の切れる人物だという印象を受けました。著者のちょっとファンになってしまった一冊。
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- 感想投稿日 : 2007年8月17日
- 本棚登録日 : 2007年8月17日
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