★3.0。シリーズ1。目まぐるしく登場する攻達に対しほとんど「あの」とか「その」しか喋ってない受、もはやキャラとして成り立ってないような(笑)受の魅力も攻の内面もほぼ描かれてないのに楽しかった不思議な本。コメディだし細かいこたどーでもいいんだよ!的なドタバタでした。北原もいいけど5Pが見たいなあ。主人公×北原と思いきや逆だったのも面白かった。冴えないノンケオヤジが可愛らしい年下に攻められるっていいかも。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
:愁堂れな
- 感想投稿日 : 2013年2月25日
- 読了日 : 2013年2月25日
- 本棚登録日 : 2013年1月22日
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