CM2

アーティスト : コーネリアス  マニック・ストリート・プリーチャーズ  テイ・トウワ  スティング  タヒチ80  ブラー  k.d.ラング  ベック  ガーリング  ザ・アヴァランチーズ 
  • ワーナーミュージックジャパン
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感想 : 11

1. BLUR / TENDER
2. K.D.LANG / CURIOSITY
3. CRUE-L GRAND ORCHESTRA / FAMILY
4. BECK / MIXED BIZNESS
5. GERING / HOT COMPUTER
6. THE AVALANCHES / SINCE I LEFT YOU
7. BONNIE PINK / FISH
8. MOBY / WE ARE ALL MADE OF STARS
9. DENKI GROOVE / GARIGARI-KUN
10. MANIC STREET PREACHERS / TSUNAMI
11. TOWA TEI / BUTTERFLY
12. STING / BRAND NEW DAY
13. TAHITI80 / HEARTBEAT

コーネリアスのリミックス集第2弾で、99~02年のリミックス・ワークを収録。ブラーからボニー・ピンク、テイ・トウワまで、アーティストの多彩さにまず感嘆するが、なによりも小山田のリミックス・センスがすばらしい。どの曲も原曲のヴォーカルはほぼそのまま残し、音数が少なく繊細な音作りでメロディーを生かし、その上で彼の色も明確に出ているという、ある意味理想的なリミックスだ。たとえばベックなど、原曲とはまったく違うドープなエレクトロニカにベックのヴォーカルが乗っているので、両者のコラボレーションといえる仕上がりになっている。全体として、01年の彼のアルバム『point』に通じるような、アコースティック楽器を強調した、音響系~エレクトロニカ的なアプローチが多いのも興味深い。単なるリミックス集ではなく、この時期の彼の方向性をより深く知ることができるという意味でも、非常に重要な作品といえる。2003年リリース。

読書状況:未設定 公開設定:公開
カテゴリ: J-POP
感想投稿日 : 2018年10月11日
本棚登録日 : 2018年10月11日

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