プライドは誇り、プライドもどきは恥。反応の種はどこにあり、なぜそこまで拘るのか、。
出来事はただの事実、良い事実と悪い事実はない。他人の考えは気にせず自分の考えを信じる。べき思考は持たない。他人に対しては気にしない(怖れ)で気を使う(愛情)。
私のどこが悪かったの?という不幸になる質問をしない。
執着は怖い、自信喪失、できないことが許されない。
やりたいは、楽しくて嬉しい、できなくてもま、いっか。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
心屋仁之助
- 感想投稿日 : 2016年9月11日
- 読了日 : 2016年9月11日
- 本棚登録日 : 2016年9月11日
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