ルーマンで論文を書こうとしている学生にとっては必読のしょであろう。いくつかの論文をまとめた著書なので、二重に説明されている所もある。ルーマンの著書についての書評めいたところが補足としてつけている。さらに同僚である大澤の間違った点の指摘も書かれている。
至れり尽くせりの本である。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
社会学
- 感想投稿日 : 2023年10月13日
- 読了日 : 2023年10月13日
- 本棚登録日 : 2023年10月13日
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