コピーライター・阿部広太郎さんの「選ばれなかった」エピソードと、そこから「選んだ」7枚のメモで読者の背中を強烈に叩く
悔しい思いも、憧れも、嫉妬も、黒歴史と言われようと、その黒に光をあてるのは自分自身。
なんか読んでて、自分のことを言われているようで、頑張らないといかんよなぁと思ってしまいました。
誰かにすすめるというよりは、この本に気付いて手に取る人に「あ、いい本を手に取ったね」といいたくなる本です。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2023年4月1日
- 読了日 : 2023年4月1日
- 本棚登録日 : 2023年4月1日
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