tacit demensionについて勉強。ここはゲシュタルトとともに非常に納得だったが、そのあとのヒエラルキーや進化論、創出に対するナイーブさも目についた。量子力学みたいな概念の安易な社会科学へのアナロジーも、ソーカル以来の問題かと思う。でも、全体としては読み応えありました。
読書状況:未設定
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2012年10月29日
- 本棚登録日 : 2012年10月29日
みんなの感想をみる