ストーリーは王道、永遠の愛至上主義。
身分違いのありきたりの恋愛作品なのだけど、
ひたむきに、唯一人を愛する想いに泣けた。
無邪気さは女の武器だ。レイチェルかわいすぎる。
笑顔がかわいすぎるよ。
あかん、そんな舞台設定私の人生にありえないのに。
一瞬でも夢見てしまう自分にも泣ける。
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- 感想投稿日 : 2013年4月21日
- 本棚登録日 : 2013年4月21日
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