お久しぶりのずーっと待ってた鬼役13巻目。
この待ち遠しかった日々…
矢背蔵人介が相変わらず居合でかっこえぇ…なと。
久々会った友達が遠山の金さんこと
遠山左衛門尉景元の部下になったのも束の間
誰かに殺害されるという。
そこから話はスタートするのだけど。
お隣に住んでるけどなかなか会わない払方の卯木さんご一家
うちの息子に指南してやってくれんか?というのがまさか遺言になるとは…
この卯木さんご一家、最後が悲しい。
鬼役はそんな恨み辛みを成敗するのだけれども。
しかしながら、やっぱり鬼役素晴らしい。
今年は4冊販売とのことで今からすごーく楽しみ
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2015年1月30日
- 読了日 : 2015年1月30日
- 本棚登録日 : 2015年1月16日
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