旅の途中、東京での案内を自著の翻訳者でもある村上春樹に依頼するのだが、村上のオタカルチャーに対する深い憎悪とそのくせ意外な精通ぶりに笑ってしまった。
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- 感想投稿日 : 2012年1月22日
- 読了日 : 2012年1月22日
- 本棚登録日 : 2012年1月11日
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