とことん上から目線のもの言いはキレイサッパリ「民」の視点が欠落してていっそ清々しいくらいだ。悪代官の異様に達者な自己弁護を延々読まされてる感じ。吐き気がする。
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- 感想投稿日 : 2013年12月12日
- 読了日 : 2013年12月12日
- 本棚登録日 : 2013年12月4日
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