「白桜四神」の伊藤たつきさん、がっかりしたよ。物語の設定が不合理で、強引で、ご都合主義すぎる。それに主人公の蓮凛莉に親切にしてくれる香道省の長の清木蓮が黒幕だってことが、最初からバレバレなんだよなあ。意外性がない。皇太子の性格も素直過ぎて、面白くない。次巻、うーんどうしようかなあ。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
中華ファンタジー 小説
- 感想投稿日 : 2022年2月20日
- 読了日 : 2022年2月20日
- 本棚登録日 : 2022年2月20日
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